鮎ひとすじ40年
私達は創業以来40余年にわたり、鮎の養殖から加工までを一貫して行ってまいりました。
鮎を極めた「鮎匠」ならではの、あくなき探究心で究極の味を皆様の食卓にお届けします。
私達は創業以来40余年にわたり、鮎の養殖から加工までを一貫して行ってまいりました。
鮎を極めた「鮎匠」ならではの、あくなき探究心で究極の味を皆様の食卓にお届けします。
昭和57年2月12日午前11時宮内庁に於きまして、弊社製品「やき鮎・やき鮎の姿煮・やき鮎の昆布巻」の三品を天皇陛下へ献上いたしました。
子持鮎の姿煮3尾、やき鮎の昆布巻き3尾
子持鮎の姿煮4尾、やき鮎の昆布巻き4尾
子持鮎の姿煮6尾、やき鮎の昆布巻き6尾
佐伯市のソールフードにして、万能調味料である「ごまだし」
海の魚を用いず、すべて鮎のみで作りました。
1尾1尾備長炭の炭火で焼いた鮎は、臭みが無く高尚な風味に仕上がりました。
鮎の旨味をそのまま閉じ込め、秘伝のタレと技法により臭みを除去しました。
塩味をつけているため、ご家庭で焼くだけで新鮮な鮎の塩焼きご堪能いただけます。
通常の姿煮と、子持ち鮎の姿煮がございます。
1尾1尾備長炭の遠火で焼いているため芯まで火が通り、頭まで食べられるほど柔らかく焼き上がります。
昭和天皇への献上実績のある逸品です。