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会社概要・沿革

会社概要
称 号 株式会社錦幸園
本社所在地 〒876-0204 大分県佐伯市本匠宇津々785
電話番号・FAX TEL 0972-56-5711 / FAX 0972-56-5711
主要商品 やき鮎・献上鮎・炭火鮎・子持ち鮎姿煮・やき鮎昆布巻・各種昆布巻・番匠川の源流活鮎・炭火塩焼鮎・河川放流(稚鮎)・鮎うるか(にがうるか・子うるか・身うるか)・鮎ごまだし
取引銀行 大分銀行佐伯支店・大分信用金庫新屋敷支店
沿 革
昭和40年5月 創業、大分県南海部郡本匠村大字宇津々785番地にて錦鯉養殖販売、錦幸園発足。以前より当地に於いて高級な食べ物として伝統的やき鮎製造、固定客用に販売
昭和46年9月 佐伯市中村西町中央通り1丁目に出店
昭和52年9月 佐伯市船頭町259番地に店舗拡張の為移転
昭和54年9月 株式会社錦幸園(代表取締役・矢野精幸、佐伯市船頭町259番地)に名称変更(九州水産設備会社、昭和50年2月設立、資本金300万円、代表取締役・矢野精幸と合併)
昭和52年10月 新鮮な鮎を炭火で焼き上げる「やき鮎」の特殊製法を二百数十年にわたり継承、有識者並びに佐伯商工会議所、本匠村商工会の推薦により大量製造販売を計画、開始
昭和55年9月 工場増設
主要取引先 やき鮎・献上鮎・炭火鮎・子持ち鮎姿煮・やき鮎昆布巻・各種昆布巻・番匠川の源流活鮎・炭火塩焼鮎・河川放流(稚鮎)・鮎うるか(にがうるか・子うるか・身うるか)・鮎ごまだし
昭和57年2月 宮内庁に於いて弊社製品「やき鮎、鮎姿煮、鮎昆布巻」の三品が天皇陛下、献上の栄誉を賜る
平成3年3月 工場増設
平成5年5月 冷凍冷蔵庫増設
平成6年11月 大分県知事賞(優良企業フロンティア賞)受賞
平成17年4月 以前より開発中の塩焼専用「炭火釜」完成
令和3年12月 佐伯市のソールフードである「ごまだし」を備長炭で焼いた鮎を用いて開発
「鮎ごまだし」として販売を開始
令和4年10月 尺鮎の養殖に成功し大分合同新聞をはじめ、各TV局や各メディアに当社の尺鮎が取り上げられました。
令和4年11月 日本野菜ソムリエ協会主催の調味料選手権2022にて過去最多数の出品中、当社の"鮎ごまだし"が入賞致しました。
(入賞は大分県唯一)